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音ゲー曲生演奏ライブイベント 「音ゲーフェス2011!!ff」の出演者によるブログです!
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ちなみに初登場です。
皆様初めまして、ワイリング3のベスパックスです。

もう7月になりましたね。
2011年も半分が過ぎ、後半戦を迎えようとしております。






あ、

音ゲーフェス2011!!、もう明日ですよ!
音ゲーバンドによる音ゲー曲生演奏祭りがもう目前まで迫っておりますよ!!


そんな音ゲーフェス2011!!ですが、今回最初のお相手は我々ワイリング3。
ワイリング3とは、

突き上げるワイリング、ドラムのぴこ! ワーー(ドゴーン)
なぎ払うワイリング、ギターのマツキ! ワーー(ドゴーン)
振り下ろすワイリング、ベースのベスパックス! ワーー(ドゴーン)

の3名で構成された新感覚スリーピース型インスト&コミックバンドのことであります!
一言でまとめるとすれば「ま た お 前 ら か」。
ちなみに我々は初出場です。

皆様のエキサイトゲージを上げていきたいと思いますので、皆様も歓声(ワイリング時のアレ)を是非よろしくお願いいたします。その歓声があって初めて『ワイリング』は完成いたします!!




書いてて気付きましたが最後のはダジャレじゃないですよ
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こんにちは!主催のぴこですー

リフレクの新作ロケテにギタドラのレベルアップなど、音ゲーマー的に激熱な週でしたね!
Piece of HistoryがXGのグループチャレンジで出せるようになって脳汁出まくりでした。
あとTЁЯRAアルバムが楽しみすぎます。


さて、開催まであと一週間となりました。
ここで更新情報のお知らせです。

もうご覧になった方も多いと思いますが、バンド紹介ページの「難解音楽紀行」「侍」を更新しました!

そして、イベントのMC・司会進行担当が決定!
気になる人はトップページから「ABOUT」へ!
一人はラジオ担当の彼です(笑)

また、ラジオの第2回配信は6/30(木)を予定しております!
スペシャルゲストを迎えての放送となりますので、そちらもお楽しみに!


残り一週間、ブログのほうも盛り上げていきますのでよろしくお願いします!
こんにちは。

「侍」のヴォーカルのほりです。

さて、まずちょっとメンバーの紹介でもしておきましょうか。


・Guitar  はっち
ジャカジャカ弾いたりギュイーーン!ってやったりピロピロ弾いたりしてくれます。
一見穏やかな青年であるが、「はっち!はっち!」とコールしてあげると喜びます。
よく出来たフェイスの持ち主。俗に言うイケメン。

・Guitar  ゆきおん
ジャカジャカ弾いたりギュイーーン!ってやったりピロピロ弾いたりしてくれます。
ハーレーに乗っていて、僕とツーリングしたりしてます。
HR、HMを愛する彼だが、実はけいおん!が好きだったりもする。

・Bass  まさひ
ベンベン弾いたりブオオーン!!ってやったりポロロロロとか弾いてくれます。
彼もバイクに乗っていて、2st 80ccのパワーと加速力で闇夜で光になります。
ジャジーなプレイからロック、ファンキーなプレイまで最高のグルーヴを響かせてくれます。

・Keyboard  Shima-D
ポロロン弾いたりズキューーーン!!ってやったりパラポロピロロンとか弾いてくれます。
時に激しく、時に優雅に鍵盤を奏でてくれる、茨城に住んでる人。
ドバイを愛するドバリアン。

・Drums  はじめ
タンタン叩いたりスカタンタン!!と回したりドンスカチャカボーン!とか叩いてくれます。
スカイツリーのふもとに住む侍の大黒柱にして頭首。
彼の放つ「いいのよ…」の言葉は全ての罪を消し去ってくれる。


あ、僕はハイトーンで歌ったりガナリ声あげたり叫んだりします。
休日は大型バイクでツーリングしたりします。
けいおん!で好きなのは唯ちゃんです。


さて、侍は音ゲーの曲の中でも
ギタドラシリーズから「ロック」を中心に選曲させていただいています。

是非、熱く厚く暑いステージをお楽しみください。


前列で大声で盛り上がるもよし

後列で体を揺らしながら曲に浸るもよし

それぞれのロックを楽しんでいただければ幸いです。
音フェスブログをご覧の皆さん、こんにちは。
侍のキーボード担当Shima-Dです。
 
突然ですが皆さんはキーボードという楽器に対してどんなイメージを持っていますか?
「地味」「目立たない」「派手なアクションは苦手」「お坊ちゃん(ピアノのおけいこのイメージ??)」「地味」「何やってるのか今ひとつ分からない」「地味」「地味」エトセトラエトセトラ…。

ってやかましいわ。


今日はそれらのネガティブなイメージは忘れましょう。
3つ数えたら忘れるんですよ。いいですね。
 
3…2…はい忘れたー!忘れたよー!


キーボードの面白味とは何か。
それは「一つの楽器から色んな音が出る」。これです。
七色の音色、レインボーマンです。
(シンセサイザーがどうのとかむつかしい話は省略します!)
 
じゃあ具体的にどんな音色を奏でてんのよ、アンタあの娘のなんなのさって話になりますよね。
そういうわけで(強引に)キーボードはこんな音を出すんだよ☆ってのを一つ一つ解説していくことにしますね。
解説するのでキーボーディストにも黄色い声援を送ってください。お願いします。
 
 
・ピアノ
言わずとしれたピアノです。
そう、音楽室に必ず置いてあるアレ!
音ゲー曲だと佐々木博史さんの”The Least 100sec””Concertino in Blue”で大活躍しています。
かくいう小生もああいうのが弾きたくて鍵盤楽器に入門したクチです(笑)
でも難しくて弾けな…あー次行ってみよう。
 
 
・オルガン
これもイメージしやすいんじゃないでしょうか。
そう、音楽室に高確率で置いてあるアレ!
教会とかコンサートホールに設置してあるパイプオルガンもその名の通りオルガンの一種です。
 
温かい感じの音からズギャーバリバリバリというハードロックな音まで色んな音があります。
侍でも何種類か使い分けるので是非耳を傾けてみてください。
 
 
・エレピ
エレクトリックピアノの略です。
いわゆる普通のピアノと違って電気の力で音を出すんですねー。
キラキラコロコロしたロマンティ~ックな音が特徴です。
 
音ゲー曲ではBRAZILIAN ANTHEMのRhodesバージョンを聞いてもらえればすぐにコレと分かるはずです。
え、サントラ持ってない?買いましょう。
 
 
・ストリングス
バイオリンとかチェロとか、おクラシックな弦楽器の総称です。
歌のバックで爽やかさを演出する役割が多いですが、IIDXのVやポップンのバイオリンプログレッシブなど、攻撃的なメロディを担当することもあります。
意外と万能選手なんですねー。
 
 
・ブラス
金管楽器、つまりラッパです。
トランペットとかー、トロンボーンとかー。
三毛猫ロックのアレですね。亜熱帯マジSKA爆弾でも堂々の主役です。
 
モノホンの管楽器って一本につき一つの音しか出せないんですよ。
沢山音を出したければそれだけ人数が必要になります。
だけどキーボードなら一人でいくつもの音が出せます。キーボードすごくね?
 
 
・クワイア
ちょっと馴染みの無い名前が出てきました。
要はコーラス、合唱のことです。
モノホンの合唱団と違ってキーボードなら一人で分厚いコーラスも思いのままです。
キーボードすごくね?かっこよくね?
 
 
ここまでは「実際に存在する楽器の音」について解説してきました。
ここからはキーボードならではの音色をご紹介していきます。
 
 
・シンセパッド
あまり聞いた事の無い名前だと思いますが、
これはバックでかすかに鳴っているフワっとした柔らかい音のことだと思ってください。
他の楽器の隙間を埋める隠し味的な働きがあります。
味噌汁におけるダシみたいなものですね。
おっ、オレ良い事言ったわ、うん。
 
 
・シンセリード
リードって何ですか?空気読めですか? 違います。
平たく言えばピロピロいってる音です。
Depend on meの歌が入ってくる前のアレです。
(あんまりピロピロしてませんけどね)
 
侍ではあまり出番は無いですが、難解音楽紀行ではバリバリのピロピロになるはずです。
皆さん乞うご期待(笑)
 
 
まだまだ色々書きたいことはありますが、長くなるのもアレなのでこのくらいにしておきますね。
実際にどんな音が鳴っているかは是非ライブに足を運んで自分の耳で確かめてみてください。
 
7月2日、渋谷チェルシーホテルでお待ちしております!!
そしてキーボーディストにも是非黄色い声援を送ってください。
 
 
 
以上、出張先のサウジアラビアよりShima-Dがお届けしました。


 
そういえば肝心のバンドの説明やメンバー紹介をしてなかった。
そこら辺は次の記事でVoのほりがやってくれると思います(笑)
皆様初めまして、難解音楽紀行の(一応)リーダーらしいびしょびしょです。
ちなみにB.ショビショ先生とはなんの関係もございませんのであしからず。


キーボードのTaRAKOのメンバー紹介に始まり、H.サトゥーさんのありがたいお言葉を書き添えたドラム310に続いて私がBLOGを執筆するわけですが、皆さんもそろそろ気になっているであろう、我がバンドのセットリストのことでもお話ししましょうか。
とはいえ、ここで全てをお話ししてしまうのも本番への楽しみが無くなってしまいますよね。
ですから、我がバンドのコンセプトから皆さんにセットリストを想像してもらおうかと思います。


難解音楽紀行バンドコンセプト


・とりあえず難しい

・とりあえず変拍子

・ドラムはドM

・ギターはよく練習を休む

・ギター&ヴァイオリンは蒟蒻畑が安かったことに興奮して遅刻しつつも買ってくる(スタッフがおいしくいただきました)

・唐揚げが3個しか無かったので後ろに並んでるみんなが食べるかな?と思い1個はとっておいたキーボード

・ベースは頻繁に休憩を取りたがる


こんな感じでしょうか。
相当な大ヒントが出てしまいましたね。
もう全曲セットリストが割れてしまったと言っても過言はないと思います。
ちょっとサービスしすぎてしまったかな・・・。
ちなみにギタドラ曲がメインですが、AREA 51のように他作品からもチラホラと曲が出てきますよ。
まぁ気持ち程度なんですけどね(笑)


個人的には多分皆さんが生で一度は聴いてみたいであろう曲をバンドメンバーで選曲したつもりです。
当然それは我々自身も大きなチャレンジとなるわけですが、是非当日皆さんと楽しみながら演奏していきたいと思います。




旅の先で出会った者と分かち合い、共に笑いあうことは人々の壁が取り払われた瞬間かもしれない。
音楽はこうした壁など初めからなかったかのように我々を癒してくれるのだ。
音を通じて、我々の旅は千差万別、様々な人々と分かち合うひとつの絆となるであろう。
-B.ショビショ
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